葡萄の森

ウェディング

結婚とは?

ゴールとスタート

結婚とは、男女関係の一つのゴールであり、同時にこれから2人が培っていく“愛”の通過地点でもあります。
そこで行われるのは、「永遠の愛」の神への誓約で、相手を唯一の存在とする契約でもあります。
その本質には、法的正当性や、社会的、経済的な結びつきなどといった表面的な影響より大きな意味があると思います。

2人でひとつに

ベターハーフという言葉をご存知ですか?
男性と女性は、もともとは一つの体の一つの存在だったのですが、神によりそれが今の形に切り離され、そして半身となった体は、かつて切り離された自分のもう半身を探し求める、という意味の言葉です。
私は、結婚とは、相手を自分がかつてに失った半身だと認め、そして式を終えることによって、心を一体にし、もともとの存在に戻ることだと思っています。
愛する相手がいて、やっと半身ではない完全な存在になることが出来る。
そう考えるととてもロマンチックですよね。

「汝、病める時も、健やかなる時も、この者を愛し、支え、共に歩む事を誓いますか」
結婚式で神父が2人に向かって問う言葉ですが、これに迷うことなく答えることが出来る、そんな相手が見つかるのはとても幸福なことではないでしょうか。